サラ金ってどんな貸金業者なの

サラ金比較

サラ金は、1970年代にサラリーマンを対象とした貸金業を行ったことで、サラ金という呼称をされていた貸金業者のことです。

別名では街金とも呼ばれており、キャッシング(個人向けの小口融資)の先駆けになった業者です。90年代には無人契約機のCMで一躍有名になり、利用者が増加しましたが、その反面では借金の返済に悩む人も増加しています。

そのため借金地獄の代名詞ともなり、闇金と同じ類の業者だという認識が広まり危険視されました。ただし、今も昔も闇金とはまったく異なる業者ですので、混同しないようにしましょう。

とはいえ過去には、似たような側面があったことは否めないでしょう。その理由にあったのが、貸金業における法律の不備でした。

貸金業者に関する法律というと「貸金業法」です。これは、貸金業者と消費者が健全かつ安全な取引きを行うための法律です。1983年に発足された貸金業法は、その後序々に改善をしていき、2010年には完全施行されました。

貸金業法と利息制限法について把握しておけば、消費者が自らリスクを回避して安全なキャッシング契約ができます。

また、近年では、サラ金の良くないイメージを払拭するために、呼称を消費者金融と変えています。

そして大手の消費者金融には、銀行と共同出資で運営をしている業者もいるので、銀行の信頼性を勝ち得る事にも成功し、より安全・安心に利用できる業者として生まれ変わっています。

これがサラ金という貸金業者の姿です。

レディースローンは審査基準で判断しよう

レディースローンとは、女性専用のキャッシングサービスです。キャッシングの利用者は、どちらかというと男性の方が多いです。そのため消費者 金融などに行くと、窓口には何人もの男性がいて、その中に女性が入ると奇異の目で見られてしまうのではないかと不安に感じる人もいます。

実際には女性の利 用者も多いのですが、それは何度か窓口に行ってみなければ確認できません。しかし窓口に行くこと自体に抵抗があるため確認することができず、結局キャッシ ングも利用できないということになってしまうのです。

そのような女性のために設けられたのが、レディースローンです。女性のみしか利用できない窓口なので、男性の目を気にする必要は全くありません。も ちろん受付スタッフも女性のみです。そのため利用しやすいだけでなく、女性特有の悩みについても打ち明けやすいです。

たとえばキャッシングの審査では、借 りたお金を何に使うのかという質問がおこなわれるのですが、中絶費用などデリケートな内容だと、男性スタッフには話しづらい女性もいます。しかし相手が女 性なら、幾分話しやすくなります。

また、中には女性特有の理由による借り入れの場合に、一定期間無利息にしたり低金利にしたりするサービスをおこなっているレディースローンの審査もあります。結婚や妊娠出産や子育てで使うお金の借り入れなどです。

もちろん返済自体が免除されるようなことにはなりませんが、それでもかなり女性を優遇していると言えます。女性にとっては、一般的なキャッシングよりもはるかに利用しやすいのです。